CBTの問題を作成する際、これまでの紙ベースの問題と作成時の考え方を変える必要があります。様々な「CBTならでは問題」の開発に挑戦します。
CBT実装の際、操作性や動作確認、当日実施の際の問題点について研究をしています。実施前の実装時の課題や調査時のオペレーションの課題を検討します。
CBT問題を作成する際は、教科のことを知っている者が作ることが前提になります。これまでのつくり方からCBTに合った作り方を理解した人材を増やせるように取り組みます。
CBT問題開発支援
CBT問題実装支援
CBT人材育成支援
当センターでは、小学校・中学校の教科教育を対象としたCBT問題の作成、実施、それに関わる人材の育成に取り組んでいます。今、新しいテスト作成の時代がきました。効率よく作成、実施するために一緒に検討をしていきませんか。
CBT研究センター 代表 (國學院大學 教授)
寺本 貴啓